どれも知っておきたい
好きな色は無条件によく見える傾向があります。客観的に色を見れなくなりバランスを崩したコーデになる場合があるので注意が必要です。
色にはイメージがあり赤色は情熱、黄色は元気、青色は落ち着き、緑色は安らぎといったように色の種類よって感じる印象があります。色と全体イメージが合わないと調和せずアンバランスさがでてきます。
インパクトだけを求めるとただ目立っているだけで、目障りとなり近寄りがたいものになってしまいます。色の面積の配分が綺麗に目立つポイントです。
繋がっていたり重なり合っていたり、同時に目に入る色と色で配色の効果が生まれます。その働きを知っていると自分を上手く表現できます。